株式会社FUDOホールディングス様にて、全従業員向け体力測定を実施しました

「働く」を支えるのは、“今の身体”を知ること。

2026年5月16日、北九州市若松区に本社を構える株式会社FUDOホールディングス様にて、全従業員を対象とした体力測定を実施させていただきました。

 

 

今回の測定は、約100名近い従業員の皆様を対象に、3日間に分けて実施するプロジェクトです。
今回はその初日。

 

 

参加者は20代から70代までと幅広く、さらにベトナムをはじめとした外国籍スタッフの方々も多く在籍されており、非常に国際色豊かな現場でした。

 

 

私たちOne Day Designは、日頃から「未来の健康をデザインする」という理念のもと、個人の健康づくりだけでなく、企業における“働く土台づくり”としての健康支援に取り組んでいます。

今回の体力測定も、単なる測定イベントではなく、
「自分の身体を知る」
「健康を自分事として考える」
そのきっかけをつくることを目的として実施しました。

 

 

学生時代以来の体力測定

測定前、多くの方が口にされていたのは、

「体力測定なんて学生以来です」
「運動してないから不安です」
「できるかな…」

という言葉でした。

 

 

特に働く世代は、日々の仕事や家庭のことで忙しく、自分自身の身体と向き合う機会が少なくなりがちです。

健康診断は毎年受けていても、
「どれくらい動けるのか」
「身体がうまく使えているのか」
「筋力・柔軟性・バランス能力は保たれているのか」
といった“身体機能”を確認する機会は、実はほとんどありません。

しかし、肩こりや腰痛、疲労感、転倒リスク、集中力低下など、日々のパフォーマンスに影響する多くの問題は、“病気”になる前の身体機能低下から始まっています。

だからこそ私たちは、測定前にしっかりと事前説明を行い、
コンディショニング確認やストレッチを実施しながら、不安や緊張を和らげる時間を大切にしています。

 

 

測定が始まると、自然と笑顔と会話が生まれる

いざ測定が始まると、会場の空気は大きく変わりました。

「おー!すごい!」
「思ったよりできた!」
「悔しい!もう一回やりたい!」

同じグループ内で結果を見せ合いながら、真剣に、そして笑顔で取り組まれている姿がとても印象的でした。

年齢や国籍、部署を超えてコミュニケーションが生まれ、
自然と応援や会話が広がっていく。

これは単なる“測定”ではなく、
“健康を通じた社内コミュニケーション”でもあると、改めて感じました。

 

 

特に企業においては、
健康施策というと「義務感」や「やらされ感」が出てしまうケースも少なくありません。

 

 

しかし、本来健康づくりとは、
「知る → 気づく → 行動する」
というプロセスが重要です。

 

 

今回のように、
「自分の身体を知る」
「他者と共有する」
「楽しく取り組む」
という体験があることで、初めて“行動変容”につながっていきます。

 

 

健康経営は、“病気を防ぐ”だけではない

近年、「健康経営」という言葉を耳にする機会は増えました。

しかし実際の現場では、

・何から始めれば良いかわからない
・福利厚生との違いが曖昧
・中小企業では難しい

という声も少なくありません。

 

 

私たちは、健康経営とは単に“病気を防ぐこと”ではなく、

「従業員がより良いコンディションで働ける環境を整えること」

だと考えています。

 

 

例えば、

・疲れやすい
・腰痛がある
・身体が硬い
・バランスが悪い
・すぐ息が上がる

こうした状態は病気ではありません。

 

 

しかし確実に、
集中力、生産性、判断力、モチベーションに影響します。

そしてその積み重ねは、
離職率、労働災害、医療費、生産性低下といった“経営課題”にもつながっていきます。

 

 

だからこそ今、
「病気になってから」ではなく、
「今の身体機能を知る」
ことが重要なのです。

 

 

北九州市が進める“就労世代の健康づくり”とも重なる取り組み

現在、北九州市では「就労世代の健康づくり」を重要施策の一つとして推進しています。

これは、働く世代の生活習慣病予防や健康意識向上を通じて、
地域全体の健康寿命延伸や社会保障費抑制を目指す取り組みです。

 

 

一方で、働く世代は最も忙しく、
「自分の健康が後回しになりやすい世代」でもあります。

だからこそ企業という“日常の場”で、
健康を考える機会をつくることには大きな意味があります。

 

 

今回のFUDOホールディングス様の取り組みは、
単なる社内イベントではなく、

「働く人の未来を守る投資」

であり、
地域における健康づくりのモデルケースの一つだと感じています。

 

 

“身体を知る”ことが、未来を変える第一歩

私たちは日頃、
数字としての健康診断結果には目を向けます。

しかし、
「自分の身体がどれくらい動けるのか」
「どんなリスクを抱えているのか」
を知る機会は多くありません。

 

 

体力測定は、
順位を競うものではありません。

今の自分を知り、
未来の自分のために何を選択するかを考える、
その“入口”です。

 

 

私たちOne Day Designは、
これからも北九州から、

・身体機能の見える化
・働く世代への健康支援
・企業の健康経営サポート
・予防視点でのコンディショニング支援

を通じて、
「未来の健康をデザインする」取り組みを広げていきたいと考えています。

 

 

株式会社FUDOホールディングスの皆様、
この度は貴重な機会をありがとうございました。

残り2日間も、
皆様が楽しみながら、自分自身の身体と向き合える時間となるよう、しっかりサポートさせていただきます。

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